【契約前の方へ仕組みをかんたん解説】仕組みを理解して光回線を引いてネット環境を整備するために必要なことを確認しよう

どうも、リュウです。

当ブログはゲーム好きな私が運営しているのでオンラインゲームをする上で必要なネット環境の整備について書かれた記事が多いのですが、ネットを使うのは決してオンラインゲームのためだけではありませんよね。

動画視聴にSNS、ググるなんて言葉があるように検索などにもネット環境は必要です。

しかし、そうしたネットを使うにあたっては当然オンラインゲームをする時と同じようにネット環境を整備する必要があるのですが、実際に何からして良いのかよくわかっていない人もいるでしょう。

そこで今回はネット環境を整備するために必要なことをネットの仕組みとともに解説していきます。

※ちなみに今回の目的はネットの仕組みをかんたんに理解して、「どのような理由で実際に自分にはどんな準備が必要になるか」ということを確認できるようにする記事ですので、本格的な説明は抜きにして大枠を捉えられるようにしています。あしからず。

ネットの普及までのお話

現在はスマホの普及でネットをかんたんに使うことができるようになっていますね。

幅広い年齢層でかんたんにネットを使うことができる時代にはなってきた一方で、実際にはネットの仕組みについて理解できている人は少ないのではないでしょうか。

▼ネットの始まり

現在では当たり前のようにインターネットを利用してデータのやり取りをすることができるようになりましたが、はじめのうちはごく限られた範囲内での運用が始まりでした。

研究機関や学校など狭い範囲でのネットワークが多かったんですよね。

それがだんだんと広いエリアでつなげてネットワークを構築していきました。

▼世界中と通信できるようになる

少しずつ広がってきたネットワークですが、それが世界規模でネットワークを形成するに至りました。

ネットワークを形成するには色々なところとつながらなくてはいけないため、そうした繋がるところとして「IX(インターネット・エクスチェンジ)」と呼ばれるものが準備されました。

今の日本では主要都市に配置され、IXを中心として色々なデータのやり取りをすることでネットが使えるようになっています。

当然日本国内だけでなく、IXは世界中ともつながっているので世界との通信もできるわけです。

▼企業・プロバイダが接続してくれている

ただ、IXを準備しネットワークを簡単に使えるようにしないと利用者は増えません。

IXと個人とをつなげかんたんにネットワークを利用できるようにしてくれたのがプロバイダや企業、通信会社と呼ばれるところの人たちであり、現在もそうした働きをしてくれています。

働きを通して、私達とネットワークとの橋渡し役をしてくれているんですね。

ネットの仕組み

ネットの普及により、私達は色々なことをできるようになったわけですが、仕組みに関しての大部分は共通しています。

ここではサーバーについて理解しておきましょう。

▼ネットワーク上のデータはサーバーにある

そこかしこに張り巡らされたネットワークではありますが、ネットワークだけではただ通信できる線路が通っただけになってしまいます。

データが無ければ検索をしたりオンラインゲームを楽しんだりはできないわけで、ネットワークに繋がったサーバーを準備しデータを入れてあげる必要があるわけです。

私たちがオンラインゲームを楽しめるのもネットワークに繋がった専用のサーバーにゲーム用のデータがあるからであって、データをやり取りすることで初めてオンラインゲームができているわけです。

だからオンラインゲームをしている人たちの間で「サーバーが重い」なんて言葉が出てくるわけです。

▼サーバーと通信をしている

「ネット使って検索をする」ということはあると思いますが、実際のところは「ネットにつなげて検索エンジンを使う」、「検索エンジンが探してきたネットワーク上のサーバー内にあるデータを見る」というのが正しいと言えます。

ネットにつながり「〇〇を検索」という指示データを私たちはスマホなどで出しており、それに対してサーバーは当てはまるデータを返してきてくれているということですね。

つまり私たちが日々行っているネットの活用はネットワークを通して双方向でのデータ通信をしているわけです。

自宅からつながる

そうしたネットワークではありますが、自宅から繋がることができるのはなぜかというところも疑問に感じる人がいるかも知れません。

ここで理解しておきたいのが、通信会社についてです。

▼通信会社が整備

私たちがネット回線を引く時の申込先は通信会社ですが、これら通信会社はネットの大本を整備してくれています。

全国にネットが使える準備をしてくれており、エリアごとに使える回線に違いがあったとしても何かしらのネット回線は引けるように準備してくれています。

そうしたネット回線の大本から自宅にネット回線を枝分かれさせて使えるようにするのが回線工事であり、これをすることによって個人宅でもネット環境を整備することができるわけです。

▼モバイルWi-Fiも同じ

持ち運び可能なモバイルWi-Fiについても同じことが言えます。

モバイルWi-Fiについては、携帯電話会社が携帯回線を整備してくれているため、それにモバイルWi-Fiをつなげてネット回線を使えるようにしているわけです。

光回線のように回線工事をして直接回線を引くことをしないとしても携帯電話会社などがネットの大本を整備してくれているのには変わりないということです。

ネット環境の整備に必要なこと

ネットの仕組みを理解したら、光回線を使ったネット環境の整備で必要なことを確認しておきましょう。

▼会社を選ぶ

ネット回線の用途によって決める必要がありますが、最近では最高速度1Gbpsというのが主流となってきていますので、そのあたりの数値を目安に決めていくと言いでしょう。

他には月々のコストとオプションなども確認しておくと良いです。

最近ではIPv6とIPoE規格での通信が可能な回線もあるため確認しておくと良いと思います。

参考として「オンラインゲームをするための安定したネット環境を準備するために〜IPv4・IPv6とは?〜」をご参照ください。

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▼回線工事

この記事内でも紹介したように通信会社で整備してくれているおおもととなる回線から自宅に回線を引き込む作業が必要になります。

回線工事と呼ばれるこの工事では工事費もかかります。

工事費はその会社によってまちまちではありますが、「工事費込での月々の支払い」といった方法を取れたり、「工事費キャッシュバックキャンペーン」などといったものも準備されていることもあります。

工事費がかかり面倒ではありますが、1度で終わるので予定日を組んで工事をしてもらいましょう。

▼つながった回線を変換

工事が終わったらその場で外からの回線を自宅内でPCやスマホで使える回線に変換するための機器を取り付けてもらえます。

モデムやONU、ホームゲートウェイなどと言った機器のことです。

必要があればこれらからルーターにつないで複数の機器で同時にネット通信できるようにすることも可能なので詳しくは「ネットを使う時のルーターの役割とは?まぎらわしい機器も紹介」を参考にしてみてください。

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▼使えるようになったネット回線と接続

ここまでくればすでにネット回線が使えるようになっているので、機器を接続すればOKです。

無線・有線で接続することとなりますので、オンラインゲームで接続する方は「オンラインプレイ環境の改善のためにゲーミングルーターとLANケーブルの規格について解説」を参考にしてください。

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まとめ

今回はネットの仕組みを解説して、その上で自宅で光回線を引く際に必要となることを解説してきました。

結局のところ、そんなに難しいことではなく契約→回線工事→ONU接続→必要ならルーター接続で終わることなのでそんなに大変なことではありません。

しかしながら、案外その契約や工事のための調整が面倒だと思う人もいるでしょう。

実際に契約してみた感想は、「面倒だけどやってみたら結果として正解だった」と私自身はカンジています。

面倒ではありますが、当ブログの記事も参考にしていただきつつ快適なネット環境を整備してもらえると幸いです。

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